ニキビ跡 治し方

ニキビ跡の治し方

ニキビ跡の治し方

ニキビが治っても、気になるのがニキビ後。炎症を起こしていない白ニキビや黒ニキビは、清潔にしていれば跡形もなくきれいになくなります。しかし、炎症を起こしてしまったニキビは、残念ながら色素沈着や窪んでクレーターになることがあります。できるだけニキビの跡が残らないように、跡が薄くなるように心がけたいことがいくつかあります。

 

まず、清潔にすること。汗や砂埃などで汚れた顔をそのままにしてはいけません。しゃぶしゃぶ水で洗い流して下さい。但し、洗顔フォームを使うのは入浴での洗顔のみ、1日1回にします。洗顔フォームはホイップ状にしっかりと泡立ててから、優しく泡でなでるように生え際やあごのラインもクレンジングします。ニキビがある場合は、刺激を与えないよう何度もなでてはいけません。洗顔フォームは、しっかりと洗い流します。優しく水をかけて泡を流すようにしましょう。ゴシゴシ擦ってはいけません。

 

次に、刺激を与えないこと。ニキビが赤く炎症を起こすと、患部が目立ち始めます。周りの人間は、他人のニキビなど気にもしていませんが、本人は恥ずかしく仕方がないのでついつい何とかしたいと触ってしまいます。目立たなくするためにファンデーションなどをニキビに塗り重ねてはいけません。炎症が酷くなり、目立たなくなるどころか悪化します。できるだけ何も付けずに清潔にしておくと治りも早くなります。

 

そして、潰さないこと。赤く炎症を起こすと膿が溜まってニキビの周りの皮膚まで硬くなります。膿を出せば炎症も収まりますが、自己流で処置をしてはいけません。必ず跡が残ります。色素沈着であれば後のケアによって薄くなりますが、無理やり膿を絞り出した後のクレーターは、もとに戻すことが難しいのです。赤く炎症を起こした時は、触らず必ず病院へ行きましょう。

 

出来てしまったニキビ跡は、アルブチンやハイドロキノンなどの成分を含む医薬部外品の美白化粧品を使うと改善されます。ビタミンE、B2を含むサプリメントも内側から肌のターンオーバーを促してくれます。ニキビの症状が落ち着いてから使い始めて下さい。なんといっても、ニキビ跡を残さない為に、ニキビができない肌作りが一番大切です。